●be going to 〜
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- <基本中の基本>
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- 「be going to+動詞の原形」で「〜するだろう」「〜するつもりだ」という意味を表す。
(例)We are going to play tennis tomorrow.
(私たちは明日テニスをするつもりです。)
- 疑問文はbe動詞を主語の前に出して作る。それに対する答えの文は,be動詞を使って答える。
(例)Are you going to play tennis?
(あなたはテニスをするつもりですか。)
答えの文=Yes, I am.
(はい,するつもりです。)
=No, I'm not.
(いいえ,しないつもりです。)
- 否定文はbe動詞のあとにnotをつける。
(例)He is not going to play tennis.
(彼はテニスをしないでしょう。)
- <注意しよう>
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- be動詞は主語によってam, is, areを使い分ける。
- 「私は来週東京に行きます。」という文の「行きます」は現在の文のように見えるけど,「来週」という未来を表す言葉があるから未来の文。
I'm going to go to Tokyo next week.となる。
- be going toの文をwillの文に書きかえる問題も出るかもよ!
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