●It...for−to〜．
- ＜基本中の基本＞
- 「〜することは... である」という場合， It... to〜の形で表すのです。
- （例）
- It is interesting to play tennis.
(テニスをすることはおもしろい。）
- 上の文でItはto play tennisを指します。このときItは「それ」などと訳さないこと。
- It... to〜の文の，＜不定詞to〜＞の動作をするのがだれかをハッキリさせたいときは，＜不定詞to〜＞の前に＜for − (人) ＞を置きます。
- （例）
- It is important for you to study English.
(あなたが〔あなたにとって〕英語を学ぶことは重要です。)
- ＜注意しよう＞
- 次のような書き換えの問題がでることもあるので，注意しよう。
It is easy for me to swim.
（私にとって泳ぐことは簡単だ。)
→ Swimming is easy for me.
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