●現在進行形

＜基本中の基本＞ 現在進行形の意味→「〜しているところです」 現在進行形の形 → <主語＋be動詞＋動詞の-ing形〜．> （例）Tom is playing tennis. 　　　　(トムはテニスをしているところです。) 現在進行形の疑問文 形 → <be動詞＋主語＋動詞の-ing形〜？> 　*be動詞を前に出すだけ （例）Is Tom playing tennis? 　　　（トムはテニスをしているところですか。) 答えの文＝Yes,he is. （はい，そうです。） 　　　　　No,he isn't[is not].（いいえ，ちがいます。） *答え方はbe動詞の疑問文のときと同じ。 否定文 形 → <主語＋be動詞＋not ＋動詞の-ing形〜．> （例）Yumi is not sleeping now. 　　　（由美は今眠っていません。） ＜注意しよう＞ be動詞は主語によってam, is, areを使い分ける。 主語 be動詞 I →am you →are we →are they →are he →is she →is it →is Tom →is 動詞の-ing形の作り方 そのまま-ing play (〜する）→ playing read (読む) 　→ reading eをとって-ing make (作る) 　→ making write（書く） → writing １字重ねて-ing run（走る）　→ running swim (泳ぐ) → swimming 進行形にしない動詞 　動詞によっては進行形にしないものもあるよ。 　have(持つ),know( 知っている),see(見える) などの状態を表す動詞！ *haveは「飲む, 食べる」の意味のときには進行形にできる。

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